Shoyo Blog

島根県立益田翔陽高校紹介ブログ derected by ブロクエチーム

生物環境工学科「課題研究まとめ準備(土木コース編)」

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こんにちは。
益田翔陽高校・生物環境工学科のブロクエチームです。

 今回は、「突撃!課題研究何してる?」と題して、「生物環境工学科」で3年生が行っている課題研究の様子をお伝えします。
今回は、「土木コース」の課題研究です。

 

 「土木コース」の課題研究テーマは、
・水鳥班
・施工班
・測量班
・チップ班
の4つです。
今回は、上記2つの班の取材に行ってきました。

 

まずは「水鳥班」から。
取材した際、この班は農場にある水鳥公園の改修工事を行っていました。

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水鳥公園とは、池やテラスがあって、動物に癒されながらゆっくり休める農場内の場所です。
そんな水鳥公園には、「生物環境工学科」のアイドルがいます。
それは…「カモ」です。大きくなったら食べられてしまう運命なのですが、今はまだアイドルとして元気に池を泳いでいます。

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そんなアイドルが居る水鳥公園で、「土木コース」の生徒たちは、石碑の改修工事していました。
まず、石碑の周りのコンクリートを壊し、石をかませます。その後、セメントで埋めたり、しきりに使う板を切ったりして、石碑を改修していきます。
今回は、改修作業しか見れませんでしたが、最終発表では、これまでにやってきたことをまとめて発表してくれると思います。

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そして次は「施工班」です。
施工班は取材時、コンクリートを練り、溝蓋を作っていました。
コンクリートはセメントと水、粗骨材(そこつざい)を混ぜてつくります。

最初は砂みたいな感じだなあと思ってみていたのですが、水を加えながら混ぜていくとどんどん粘土のようになっていきます。

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板で囲んでいる型にコンクリートを流し込み、棒でつつきながら密度を高めていきます。
そうしていると、だんだん表面に水が浮き出してきます。
じょじょに、ゼリーやスライムみたいに、ぷにぷにしてきて、ついつい触ってしまいたくなるような感触になっていきます。

コンクリートを流し込む途中で、強度を増すために、鉄筋を入れます。
ちなみに作られた溝蓋は1つ52キログロムあるので、すごく重いです。
誰か力自慢の人、持ってみませんか?       

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「水鳥班」「施工班」とも、取材した時には物を造っていて、「工事している」という言葉がしっくりくる課題研究でした。全体像はお伝えできなかったと思いますが、最終発表では、まとまった発表をしてくれるのだと思います!